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瀬戸内市八十八箇所巡礼
5月も間近ですが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日は先日「瀬戸内市八十八箇所巡礼」について取材を受けましたので、その様子を記事にしたいと思います。
四国八十八箇所巡礼はご存知かと思われますが、瀬戸内市にも八十八箇所があるのです。

瀬戸内市は2004年の合併まで、長船町、邑久町、牛窓町と別れていました。
それぞれの町にお大師様を祀ったお大師堂がありますが、お寺以外にもお大師堂があり、なかなか辿り着くことが難しいのです。
散歩の途中で偶然小さなお堂を見つけた!という感じの場所もあるんですよ。
そこで、瀬戸内市歴史まちづくり財団の方達が瀬戸内市八十八箇所をデータマップ化する試みを始めているようです。

実は正通寺は「瀬戸内市八十八箇所巡礼」北回りの1番となっており、取材に来てくださいました。
完成した際には是非お参りしたいです。完成が楽しみですね。
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【長船町史より p525】 磯上の明治45年生まれの古老が10歳ごろまで、邑久郡北八十八ヶ所を巡拝する人が毎年4月に来ていた。 菅笠姿のお遍路さんが3人から12人くらいの集団で回ってきた。 日暮れになると「泊めてほしい」と頼みにくるので、地区のお堂番という世話役が宿泊する家の割り当てていたという。 |
合掌。